【2018春】鈍行で行く仙台旅行Part4 ~記憶の彼方に浮かぶ島々 名は忘れても風景は永遠に~
皆様、こんにちは。めいろくです。
Q.今日は何日?
A.9月24日だね
Q.前回の更新はいつだった?
A.…8月8日だね
Q.夏休み…何してた?
A.君のような勘の良いガキは嫌いだよ
このブログを見てくださってる皆さんは好きですよ!?大丈夫!!!(なにがだ)
はい… まぁ… 色々あったんです。色々。
関西へ行ったり関西へ行ったり文化祭があったり撮影に行ったり…
気づいたら完全に半年遅れになってましたのでそろそろ焦って更新しようと思います。(言うのはタダ)
それでは本編へ。
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仙石線に乗ったところから。
仙台から約40分、松島海岸駅に到着です。
駅舎の写真撮ってなかった…(´・ω・`)
とりあえず松島遊覧船乗り場へ向かうため、大量の人の流れに乗っていきます。
!!
むすび丸、大好きです。
ちょっと寄り道。
ヒエッ
お目当てはこれ。
瑞巌寺(ずいがんじ)五大堂。
こちらの建物、慶長9年(1604)に伊達政宗公が造営した、東北最古の桃山建築。
五大堂、かなり陸地に近い小島の上に建っているので先程のように橋を渡らなければならないのですが、かつては二枚の縦板がなく、はしご状の床だったそうで。
江戸後期の紀行文には怖くて渡れなかった人がいると紹介されたほどのもの…
(ちなみに隙間の幅は約15センチ)
さて、そろそろ遊覧船乗り場へ。
遠くに別の橋が見えました。あちらは有料だそうなのでパス()
遊覧船です(語彙)
…島の名前とか解説は全く覚えてないので何にも書けませんごめんなさい()
し、知りたい人は実際に遊覧してみてください☆ 綺麗にまとまった?ならよし
遊覧終了後、駅の方へ少し戻り…
なんて書いてあるんでしょうか…
写真にもチラッと写ってますが、この時は瑞巌寺境内が改修工事中でまともな写真が撮れませんでした…(._.)
駅の方に抜ける路だったハズです。中々いい雰囲気。
観光地の駅っぽい雰囲気の写真が撮れました。
駅の反対側の坂道を登れば、本日の宿に到着です。
このお宿、なんと部屋からこんな絶景が見れるのです!!
日没後に手持ち長時間露光やってみました。(ゆうて長時間じゃないとか言っちゃダメ)
これにて二日目、終了ッ!!!
今回はここまでです。それではっ!!