大きさ比べ
どうも。最近ボケてきたな…と感じるめいろくです。
いや、ね? まだ若いとか言う人もいるでしょう。
しかし、私はこんなことを知らぬ間に言っていたそうなのです…
ー 時は金曜日の授業中
私が当たった際、189ページと言おうとした所、
この人、189行目って言ったらしいんですよ!?
その後、教室内に笑いが溢れ、友人に言われて「えっ!?」となり… ー
いやー人って不思議だ。
それでは前置きはこのくらいにして本題へ。
昨日、なんとなく近所のタムタムへ行ってきました。
そこで、こんなの買ってきたんですね。
左上からポリカーボネート用塗料×2(ガンメタ,黒)
ロッドエンド&ターンバックル
鉄コレ119系5100番台
鉄コレ119系100番台
です。
なんでいきなり鉄コレなんだ、と思う方も居るでしょう。
この子達、特価で通常2400円のものが、1200円になってたんですよ。
↑ それ魅力!
そんなこんなで彼たちは我が家へやってきたのです。
では外箱を見ていきましょう。
2つ並べるとこんな感じ。
5100番台。
一両単行で走れるっていうのが萌えポイントだと思います。
100番台です。
要するに旧塗装ってだけ。
裏側です。
こちらは100番台。
しかし、ここでとてつもなく私はテンションが上がっていきました。
それはなぜか?
うおぉぉぉぉ‼‼
素晴らしい写真ですね!
うしろにするがシャトル色くっついてますよ!?
いいですねぇ…
では、開封していきましょうか。
パコっと。
まずは100番台から。
こんな感じです。
並べてみました。
反対側。
前パンが可愛らしい!!
編成組んでみました。
いいですねぇ~
田舎の風景が似合いそうです。
続いて5100番台
パコっ。
100番台と内容はほとんど変わりませんね。
並べて~
反対側~
パンタ側の前面には幌がついてます。
なのでこっち側の方がごちゃごちゃしてる印象です。
前パン、貫通型好き(私です)には堪りません。
100番台のお顔です。
M5側の塗装がちょっと気になりますが、まあいいかな?
5100番台君も。
こちらは特に気になるところはないですね。
新旧並べて一枚。
こうやって並べると、同じ形式でも塗装の違いで雰囲気も変わって見えますね。
横からも一枚。
こちら側の側面には方向幕がありません。
反対側はあるんですけどねw
屋根です。
100番台はでっかい冷房装置がありません。
秩父1000「やっと… やっと仲間が!(涙)」
100&5100「「先輩!?」」
うちの唯一の鉄コレだった秩父1000系も大喜びのようです。
そんな出会いの後、こんなことがやってみたくなりました。
Bトレ小さい!鉄コレでかい!
そう、実は私、Bトレでも119系の5100番台を持ってたんですねぇ
だからこれをやるしかないじゃないですか!
Nサイズの2分の一。
こうやってみると本当に上手く短縮されてますね。
手に持ってもこんなに違います。
Bトレは手にすっぽり。
同じ2両編成でも2分の1。
可愛いですね。
因みにこの5100番台、もともと2両固定編成のパンタ車に運転台を付けたものなんです。
つまり
こういうことです。
だから片側に方向幕が無いんです!
今回はここまでです。
それでは。