東海道を上る ~関東遠征第3話~
皆さま、お久ぶりです。2週間空きましたね。
未だに関東遠征の記事が完結していないにも関わらずまた出かけて来ちゃいました。
最近はブログを書く気の羅針盤が方向音痴ですのでいつになるかは分かりません()
安心してください、2年も溜めませんよ
言っちゃいます。京都です。我が愛しの京都に行って参りました。
と言っても観光要素は皆無ですが。(いつものこと)
観光メインで京都を訪れてみたいものです…
さあ、前置きはこのくらいにして、さっさと進めます。
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安田屋旅館さんや海岸を見た後、歩いてここへ。
松月。 ここはお菓子屋さんなのかな?店内に飲食スペースもあります。
今の体調ならそこそこ食べれるのに… この時はもうグダグダでしたね。
そしてバスに乗車、行きとは違い沼津駅に戻ります。
バスの中から淡島です。
海岸線ギリギリを走っています。
そして沼津駅に到着。
ちなみに帰りのバスもラッピング車両でした。
何だこの運は…!!
ぶれてますが運転席の上にHJNNの千歌ちゃん 曜ちゃん ルビィちゃんがいました。
東海バスさんいい趣味してますね。
そして沼津駅からはJR線に乗車、熱海を越えてこの駅へ
ライバーの皆さん、見覚え、ありますよね?
そう、μ`sが終わりを誓い、そしてAqoursが始まりを誓った場所(海岸は別ですが)です。
本当は海岸の方にも行きたかったのですが体調を考え今回はパスすることに。
リベンジはきっとします。絶対に。
サルが出るんですね…
ここから東京まではぐっすり寝てしまいました。
そし東京に到着後、秋葉原のポポンデッタ、ホビーランドぽちでBトレを物色、そして銭湯へ行き湯に浸かっていました。
そして再び東京駅。
気になった列車をいくつか撮影。
ホームライナーが現役ってすごい…(名古屋感)
しかもほぼ30分おきにあるんですもんね…
名古屋地区ではもう絶滅危惧種ですよ。
そして湘南ライナー。 もう名前からしてかっこいいですよね。
割とシンプルな側面幕。
夜の東京駅にひっそりと停車している緑ストライプ。
都会の闇夜にただただコンプレッサーの音が響く。
誇らしげに掲げる特急マークは歴戦の証。
185系も踊り子から撤退の噂、この光景はいつまで続くのでしょうか…
そしてこの列車が発車した後、電光掲示板の上に来た列車。
それこそが今夜のホテルだ。
今回はここまでです。
恐らく次回で完結となります。
それではっ!
奇跡だよ~! 沼津!ぬまづ!ヌマヅ! 関東遠征第二話上段 ~次は晴れてる時に行こう~
こんにちは!体調もだいぶ回復してまいりましためいろくです。
いやぁ、最近ただでさえ遅い更新ペースがキハ28だけの編成で峠越えるくらい遅くなってますね(伝われ)
ま、まぁ学生だからね!忙しいよね!()
それでは本題へ。
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沼津駅に着いたところからです。
ここに来た理由、一部の方はもうお判りでしょう。
そうです、昨年夏に放送され、今年の秋に第二期の放送も決定した、
ラブライブ!サンシャイン‼
の聖地巡礼に来たんですねぇ~。
といってもあまり時間はないので行ける範囲のみになりますが…
とりあえず駅前散策です。
車種は分かんないです() 前後に扉があるバスは好きですよ。
そしてここ。
沼津駅の北口改札の建物。アニメに登場していた場所です。
ようちかりこがライブのビラ配りしてたとこですね。
そしてこの駐車場。
花丸ちゃんとルビィちゃんに会ったところ… だと思われます。
そういえばこの辺りは伊豆ナンバーなんですよね。
響きがカッコイイです…
私の住んでいる辺りは日本で唯一の漢字四文字ナンバーなのですが…
悪名高き名古屋走り
こんな広告がありました。
こっちに行った時には絶対食べよう… と思っていましたが…
体調不良のため食べられず…
絶対リベンジしに行きますからね!!!
そして再びホームに。
ここから一駅、お隣の三島駅へ。
ここで伊豆箱根鉄道に乗り換え。
7000系… でいいのでしょうか…
気のせいかもしれませんが横幅が広い?
ん?7500系?
すると反対ホームに列車が到着。
あら?
なんと。
ラッピング車両じゃないですか!!
走っていることは耳にしていたものの、まさか会えるとは思わず…
記録できてよかったです♪
車内の様子です。
座席はすべて転換クロスシートという豪華仕様。
そして発車です。
とてもローカルな雰囲気で…
しかし… 横揺れが激しいですね☆
この時点で既にグロッキーな私を追い詰めます()
そして伊豆長岡駅に到着。
この写真、よく見ていただければわかると思いますが、この車両、中間車だけ2扉なんですね。
どうしてこうなったのか… 気になる方はぜひ調べてみてください。
先程のオールクロスシートの謎も解けますよ。
可愛らしいデザインの駅名板。
みと
そしてここからバスで伊豆・三津シーパラダイスへ。
駅舎です。こんな道の駅ありそうですね()
ここもアニメに出ていましたね。 バスに乗って分かりましたが、千歌ちゃん達の家からここまでって相当距離ある思うのですが()
そして乗るバスが到着…
!?
まさかのこちらもラッピング!!
車内もなんかすごかったです(語彙力)
そんなこんなで終点の三津シーパラダイスまで乗る訳ですが…
完全におみまいされましたね
見事にバス酔いしました。
体調不良+バスのフワフワサスペンション+クネクネ山道のトリプルコンボ。
どっかの太鼓に言わせれば『フルボッコだど~ん』と…
とりあえずローアン。
ここからちょこっと歩きまして…
安田屋旅館さんです!
太宰治ゆかりの宿、そして日本の有形文化財に登録されているそうです。
こちら、作中では主人公、高海 千歌ちゃんの自宅、という形で登場していました。
アニメと本当にそっくりで作画さんのやる気を垣間見ました()
そしてこの… なんていうんですかね?
波止場?違うなぁ…
分かりませんがアニメ第一話で梨子ちゃんが飛び込んだところですね。
そして飛び込み騒動後、ちかりこが話していたところ… かな?
そしてそろそろ私の少ない少ない集中力が切れようとしております()
ですので残りは次回に回す… というようにさせていただきます。
今回次回とその界隈の方にしか通じないネタですが見ていただけると幸いです。
それではまた次回お会いしましょう。
予定変更 悲愁の春遠征 第一話 ~次からは新幹線で~
皆さんこんにちは。
そしてお久しぶりです。明後日から新学期、同時に受験生になるめいろくです。
いやぁ~、もう受験生ですよ。早いですね~。
こんな呑気なこと言ってられるのも少しですかね…
でも私は受験勉強中だからって暇になれば(暇したらダメ?)ちゃんと1カ月に1回くらいは更新しますからね? コラそこ、少なすぎとか言わない
さてさて、本題… の前に一つお知らせ。
今回、四国行くとか言ってましたね。
事前にご了承願いたいのですが…
今回は体調不良により四国へ行かずに帰ってまいりました…
旅行中も随分やられてましたので結構グダグダになります。
現在はかなりのところまで回復しておりますのでいつかリベンジに…!!
随分長い前置きお疲れ様でした。
それでは本編へLet`s Go!!
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時は午前5:50分。
もうかなり明るくなってきております。
しかし寒さは和らぐこともなく体が震えます。
中々のロングラン運用です。
この日は車両変更で通常6両のところ4両で運転とのことです。
名古屋で席を確保、あとは浜松まで座りっぱなしです。
7:20 豊橋に到着です。
ここを出るとしばらく見慣れたスカーレットとはお別れ。
さらに40分乗車。
浜松駅に到着です。
ここで乗り換え、
浜松8:10発 普通 熱海行き です。
東西に長い静岡県を縦断するトンデモナイ列車です。
熱海に着くのは2時間以上後の10:47分!
私は途中で降りますけどね()
掛川駅。
天竜浜名湖鉄道との分岐駅です。
会社名の通り浜名湖をぐるっと回って走る鉄道会社です。
載りとおすと浜松の手前の新所原まで連れていかれます。
そして静岡と言えばコレ。
お茶
車窓の至る所にお茶畑が見えます。
掛川茶?菊川茶? 忘れちゃいました。
さらにしばらく行くと太平洋沿いに!
曇りなのは許して() 雨男なのです…
由比っていうそうです。ギターとカスタネット弾く女子高校生じゃないよ!
うんたん☆
この辺りは東海道の三大難所である薩埵峠(さった)であり、昔はがけっぷちの道を恐る恐歩いていたそうな…
おっそろしい所ですね…
富士川(だった気がする)を渡ります。
晴れてればあの辺に富士山が…
そして吉原駅。
岳南鉄道の乗換駅です。
1両で走るこの電車、可愛くて好きです。
駅名が長くて『は』がないですねw
田子の浦に うち出でてみれば 白妙の
富士の高嶺に 雪は降りつつ
私が百人一首で唯一、上の句を読まれた時点で取ることができる句です。
そんなこと言ってたらもう到着です。
さぁっ、降りますよ~
沼津!!!
遂にやってきました沼津駅。
中々良い雰囲気のホームですね。
ここで一旦下車、いろんなものを撮りますよぉ~!
とりあえず今回はここまでです。
次回ッ! 某人気アニメの聖地巡礼ィ~ッ!
体調が悪いのに加えさらにお見舞いされるッ!
大丈夫かァ~!?
それではっ!
次のお出かけのお話。
こんにちは。畳の角で小指をぶつけためいろくです。 痛い
そうそう、この前ぼやいてました10系客車のTN化問題、無事解決しました。
工具も無ければお金もない、そんな私が家にある物で頑張って(無理やり)取り付けました。
KATOカプラーを外したところを少し削って穴空けて(ドライバーでゴリゴリと…)
小さいねじ引っ張り出してTN化するときに切ったTOMIXのアーノルドカプラー部分を接合!
ケチの極みみたいなものですな。
ケチれるところはケチりたい、そんな性格((
そして、私の所有する旧客でどんな編成を組もうかと悩んでいたところ…
Youtubeでとある動画を発見。
そのごちゃ混ぜ編成にハートを射抜かれた私はその列車を再現してみることに。
その列車とは、
夜行鈍行 「山陰」号です!!
その編成がこんな感じ。伝われ…
〇印は持ってる車輛、△は持っているが塗装等細部の問題、無印は未所有。
スユニ50はキットしかないっぽいのでマニ50で代用かなぁ…
そろそろタイトル回収しないとね。
最近は何かと忙しくて何処にも出かけてませんでした。
しかし!!
今月末(3/31~)から旅行に出かけることになりました!
果たしてその行先は…ッ!!!
Twitter見てくれてる人なら知ってるかな…
…、ということで。
詳細は後日にでも……
今回はここまでです。
それではっ!
フェスティバル?ふぇすてぃばる… お祭り!
こんばんは。
大変長らくご無沙汰しておりました。めいろくです。
私も学生の身、学年末考査とかいうものがありまして…
私も今年で受験生、そちらのことも少し頭に入れて日々過ごしていきたいものです。
さて、さてさて。
またまたブログ名&デザインを変更してみました。
もうホント変えすぎですねコイツ←
イマイチイメージが固まらない、そんな男でございます。
それでは本編へ行きましょう。
テスト明けテンションでだらだら進めていくつもりですが…
いつも短くなるのよね(
時は今日、2/18日の午前。
鵜沼路氏に誘われ大須のGMストア行くついでに名古屋へ寄り道。
そう、今日は名古屋で「ぽちフェス」とやらがあるそう。
それに参加します。
場所は名駅imaiビル。
名古屋駅から徒歩3分程度の商業ビルです。
そこの8階に会場はありました。
整理券を貰い… 私は98番でした。
そして入場。
もう、なんかすごかったです。
人も、品ぞろえも…
そしてピンときたものを購入、最近バス好きな鵜沼路氏の提案でバスで矢場町へ。
バス分っかんねぇんよ… ミニバスは好きだけど(唐突
そしていつものGMストアさん。
ここでも衝撃の出会いがあったので購入。
そして帰宅しました。
さて、それでは戦利品の紹介です。
手前の存在感が強いって?
それじゃあそれから。
キハ58/65 みえ色
急行型気動車の代表的?存在であるキハ58系のBトレです!
みんな大好き日車夢工房
日車夢工房製です。限定品かな?
入っている車両です。
左側がキハ58、右側がキハ65です。
ちょこっと紹介を。
キハ58
1960年代に蒸気機関車列車の置き換え・スピードアップと居住性改善を図る無煙化を目的に大量製造されました。
一両にエンジンが2基載っているのがキハ58、1基載っているのがキハ28、という区分です。
キハ65
キハ58系列に冷房の搭載が始まった頃、ある問題が生じていました。それはキハ58に搭載されていたエンジンが非力、電源装置の仕組みが厄介な故、編成を組むと冷房が載っているのに使えない車両が出てしまうこと。
さらに勾配が急な線区では冷房を使用すると出力が不足する… などなど。
この状態を打開するために開発されたのがこのキハ65、と言う訳です。
この車両、キハ58系列より強力なエンジンが搭載されているので、編成の中に入れてブースター的な役割として使われたそう。
…とまあ、こんな感じです。もっと詳しく知りたかったらWikipediaをご覧ください。
奥が深いですよ…。
気動車沼へおいでよ
さてこのみえ色、JR東海の車両です。
快速みえといえば名古屋から鳥羽へ、途中伊勢鉄道線を経由してJR東海が運行している列車です。
現在はキハ75形 ー
この車両で運行されています。
そう、この車両になる前の快速みえ号使用車両…
それが今回購入した車両なのです!
「みえ」用のキハ58/65形。内装は従来のボックスシートから回転リクライニングシートへと交換されていたようです。
しかもこれが0系の廃車発生品っていうんだから驚きです。
更に110km/h走行をするために台車の交換、番台区分の変更などがされていたそうです。
おっと、盛大な脱線(
お顔です。
いい表情してますよね。
説明書とステッカーです。
BANDAI2005… 12年前の製品ですね。
ほぼBトレ発足時。
時の流れと技術の進化は早いものです…
さて、次のものへ。
クロスポイント製 名鉄5300系2両セット
偶然にもアウトレット祭り*1的なものがやっておりましたので覗いてみたら…
まあなんとなんと。
定価の60%引き?
買うしかないでしょう と。 そこ、衝動買いとか言わない
中身です。
編成は5311F。もう今は亡き編成です。
ちなみに鵜沼路氏が購入した増結セットの方は5309Fで予備車ながら未だ現役。
カッコいいですなぁ…
左右非対称のデザイン、角ばったお顔…
素晴らしいです。
なんかライト周りの銀色がはみ出してるそうですが私はそこまでこだわる人ではないので←
特に気にせずいくつもりです。
さあ、そしてラスト。
えっと、10系客車のオハネフ12… です。
そう、車番に「ネ」が付いていますので、寝台車なんです。
さらに「フ」が付いているので緩急車*2なんです。
車端部に使用しますが、なんと扉がありません。
実車ではここにチェーンを引っ掛けて転落防止をしたとか…
今では考えられない昔の鉄道事情ですね。
この車両、購入時には片方がKATOカプラー、一方がアーノルドカプラーでしたので我が車両所の都合でTN*3化しました。
内側に来る方は他の車両に繋ぐのでTNに。
そして反対側なんですが…
こういうのなんですな。
さて、これをどうTNにするか…
詳しい人教えてください( 蹴
と、これで紹介は終わりです。
いやぁ~、長くなりました。
え?そんな長くない?
いやでもPCめっちゃ重いんすよ…
これで2000文字ちょっとです。原稿用紙5枚分弱…
いつもより意図的に長くしてみたつもりですが、どうでしたでしょうか?
私からしたらいつも簡潔にまとめちゃってたのでちょっと新鮮な感じですw
今回はここまでです。だらだら書いた駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
次回、また模型ネタか大阪遠征(もうみんな忘れたよね)最終話になりそうです。
それではっ!
18きっぷ!一年ぶりの関西だ! ~スカイなブルー、空は雨模様~ 〔2話〕
こんにちは。めいろくでございます。
最近模型を走らせに行きたくて仕方がないのです…
え?お前走らせる模型なんか持ってるのって?
…そういえば、紹介するのをすっかり忘れていました(殴
と、いうことで、こちらも近日中に記事にします。
一応愛知県内にいた列車です。
そう、名鉄… ではありません(蹴 踏んだり蹴ったり
後はNゲージ化待ちの鉄道コレクション、秩父鉄道1000系がいます。
こちらは結構前にチラッと出てたはず… です。
さてさて、このままいくと脱線して別の線路に乗る気がするので前置きはこの辺にして…
本編へレッツゴーです!
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大阪環状線は大正駅で撮影後、201系に乗車、天王寺へ向かいます。
椅子がとんでもないほど柔らかい…
フワッフワしますね。
あっというまに天王寺。
そして分かれて存在している阪和線ホームへ。
えっと、225系の5100番台でしたっけ?
この顔は広島のREDWING*1さんで結構見ましたがやはり新鮮味が…
東海道線にも100番台?が導入されたそうですが今回は遠目で見ただけで…
なんか、ニヤリと笑ってるような顔ですよね。
そして、この後に来た普通列車に乗車!
乗車予定の列車がゆっくり…
ゆっくり入線してきました。
今回の遠征での私の目的です!
そう、今回の獲物は、
という…
もうすでに4両編成の103系,205系は撤退してしまっていますが、6両編成はまだ使われていると小耳にはさんだので…
撮れるものは撮れるうちに… わたしがいつも心がけているつもりの事です。
この顔の原型205系が活躍しているのも阪和線と日光・宇都宮線を残すのみ…
2年ほど前に関東へ行った頃にはまだ横浜線や埼京線で走っていましたが……
時の流れは早いものです…
いつもの日常、いつもどおりの日常。
運転台をパシャリ。
いい雰囲気です。
そして発車。
鳳(おおとり)駅へと向かいます。
杉本町駅にて通過待ち。
そして堺市駅。
この駅で一旦下車、後続の快速列車に乗車します。
すると、対抗ホームに私が今回一番撮りたかった車両が!!
1 0 3 系 ! !
中間2両のユニットのみ張り上げ屋根の体質改善車。
雰囲気が全く違う、けれども同じ形式。
この凸凹屋根。
あぁ、最高です。
去る旧型車と来る新型車。
世代交代の片鱗を見ることが出来ました。
そして鳳駅。
大きな表示器にびっくり。
表記事項が多いですね…
と、反対側にまたまた発見。205系。
さぁ、今回のメインディッシュへと向かいましょうか。
そう、
羽衣線に!!
また103系。
ここは確実に彼が来るので嬉しいですね。
雨に濡れて輝くスカイブルーの車体。
美しい…
運転台もバッチリ。
この厚いペンキ塗りの運転台、カッコいいです…!
誰もいなかったので車内撮影もできました。
これまた柔らかそうなシートで…
扇風機が!
夏場は稼働するんでしょうか…
気になるところですが今年の夏までもってくれるかどうか…
走行中、車窓を眺めます。
いい雰囲気…
晴れててもいいですが、雨もまた違う気分になれるので嫌いになれません。
あっという間に終点、東羽衣に到着。
たった一区間の短路線。
その中を一日中往復しています。
こんな路線でも、走るのはほぼ全区間が高架線。
そんなギャップも堪らなくおもしろいのです。
そしてすぐに折り返し列車は発車。
そしてすぐに鳳駅に到着。
ー そしてまた、折り返し。
確認用ミラーに映るスカイブルー。
短い時間でしたが、羽衣線とはここでお別れ。
またいつか、103系がいなくなってしまったとしても、ここには来ようと思います。
天王寺へ戻る列車の中からズームして撮れたもの。
左端にいますね。スカイブルー。
さあ、戻りましょう。
またどこかで会える日を信じて。
今回はここまでです。
次回、緑のアイツも出て来ます。
それではっ!
*1:227系の愛称